【厄除け・魔よけ・病魔退散】アマビエ様のミニ押絵羽子板飾り

一大ブームを巻き起こした【アマビエ様】
アマビエ様ってなんだろう?

疫病をおさめると言われる謎の妖怪“アマビエ”
日本に伝わる妖怪で、長髪でくちばしがあり、うろこのついた身体から３本の足が生えた姿をしています。

魚?鳥?河童?
一度見たら忘れられないインパクトのある風貌( ﾟДﾟ)
でも‥なんだか・・見慣れるとちょっとカワイイ?！とさえ思えてきます♪

さまざまな言い伝えがありますが
【海から現れたアマビエが豊作や疫病を予言、自分の姿を書き写して人々に見せると難を逃れる】
という伝説からアマビエには疫病除けのご利益があるとされているんです。

そんな縁起の良い妖怪さんが教え飾りの羽子板に!！

羽子板には【 魔除け・厄被い】の意味があります。
新年の幸福を祈ったり、誕生したばかりの 赤ちゃんが、 丈夫に、すくすくと育つようにとの願いを込めて飾ります。

また羽根の先は「むくろじ」と言う木の種が使われており、
『無患子』と書き、【子供が患わ無い】』と言う意味として、子供のお守りとして大変珍重されています。

そんな昔からの伝承によって諸々の邪気をはね（羽根）除けて、健やかに育つようにとの願いが込められている羽子板。

そして「昔から珍獣・幻獣の姿を見ることで、除災招福のご利益が得られると考えられており、
病魔退散のご利益のあるアマビエ。

この二つを一つにして、熟練の職人の手で作り上げられた何とも縁起の良い羽子板飾り！妖怪と言えどこんなに可愛らしくデザインされたアマビエ様なら小さなお子様もニッコリ♪

【厄除け・魔よけ・病魔退散】と、コンパクトながらも沢山のご利益にあやかれそう★
安定感のある上品な白木のスタンド付の小さな押絵羽子板飾りです♪

大切なあの方へ・愛する我が子へ

初春のお祝いにははもちろん、季節のインテリアとしてもおすすめの一品となっております。末永く飾っていただきたい由緒ある縁起物！日本ならではの伝統工芸品です。


＜＜手工芸品ならではのお願い＞＞
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