2019.03.25 外用の鯉のぼり しまい方 大空で元気に泳いだあとは! 鯉のぼりをしまう時は、天気のよい日によく乾かしてから◎ ホコリを落として、_ロープへの取り付け金具(口金)をはずしたら、 元のようにたたみ、なるべく乾燥した場所へ収納して下さい。 乾燥が大事◎ 矢車やポール、ロープ類もホコリを落として収納してください。 サビやカビを防止するために、よく乾燥させてから! 矢車は組み立てたまましまうと長持ちします。 もし汚れてしまったら… かた~く絞った雑巾で布の表面をふけばOK! カビを防止するために、よく乾かしてからたたみましょう。 鯉のぼりは洗濯する必要はありません◎ どうしても洗いたい時は大きな容器を使って、水に浸して下さい。 鯉のぼり全体を軽く押し洗い&すすいだら、よく乾かしてからたたみましょう。 濡れたまま重ねた状態が続くと、鯉のぼりを痛める原因となります! 洗濯機には入れないで下さい。口の部分の輪が割れてしまいます。 最近は室内に飾る鯉のぼりも人気 小さいサイズの室内用鯉のぼりなら、お部屋の中で飾れます。 高層階にお住まいの方でも安心です!